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加熱処理材寸法 |
330Φ × 210t [MAX] [註:プロトタイプ] 現場環境・ユーザニーズ・カスタマイズの内容等により変わります。 |
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収納能力 |
1室4面入り × 2室 = 8面 |
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収納形態 |
ダイス炉 見取り図 [参照] |
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温度精度 |
ダイスの上下左右(4点)温度バラツキ範囲は、急速加熱運転時、材料挿入2.5時間後に設定温度500℃に対して、±15℃以内とします。また、通常加熱運転時においては材料挿入3.5時間後に設定温度500℃に対して±15℃以内とします。 |
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炉使用温度 [通常] |
400〜500℃迄 |
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炉耐熱温度 [通常] |
600℃ |
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加熱装置 |
シーズヒーター使用による雰囲気加熱方法です。加熱パターンは急速加熱と通常加熱の2パターン。 cf.急速加熱と通常加熱 [参照] |
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加熱能力 |
- ヒーター出力 1室27kw ⇒ 2室トータル54kw
- 実体温度を常温より500℃までの急速加熱パターンで運転した場合、2.5時間以内で昇温均熱いたします。
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温度制御 |
- サーモカップルは(K)とし、各槽1点提出します。
- プログラムコントロールは、富士電機製PV×3を使用。
- 各炉に手元操作ボックス装備。
- 扉開放時は、槽内ヒーター自動オフ。ヒーターランプ自動オフ。
- 雰囲気温度制御。
- サイリスター制御[位相制御]。
- 過昇温時にパトライトに異常を警告、異常槽ナンバー表示。
ex.ダイス炉 炉内箇所別 温度遷移 グラフ [参照]
ex.ダイス炉 炉内実体制御 雰囲気温度温度遷移 グラフ [参照]
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製缶材質[炉本体] |
- 外枠:SS鋼板。
- 炉内鋼材[ALL]:SUS−304。
- 炉体の高さは限りなく低く設計。
- 配線・配管・操作盤の本体設置は、防熱のため炉体より浮かせて取り付け。
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手元BOX[各炉右面設定] |
扉開閉スイッチの設定 |
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制御盤 |
盤寸法
- H:1200mm [脚100mm含む] [クーラー高さ460mm含まず]
- D:700mm
- W:1350mm
盤面主要取り付け部品
- 温度調節計 PV×3 2台
- タイマー TB52101[松下]2台
- 電圧計 [切り替えスイッチ付] 0〜600V 1台[赤針付]
- 電流計 [切り替えスイッチ付] 0〜50A 2台
- 積算電力計 3Φ3W440V5A 乗率10,10kw/p付
- 急速加熱用照光式押しボタン設定[LED]・・・3秒以上押下で作動。
- その他表示ランプ、操作スイッチ、ブザー等・・・電気部品メーカー任意指定
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炉本体寸法 |
2645W × 1540L × 920H [扉開放時:1960H]
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扉開放装置 |
- エアーシリンダーにて開放。
- 扉開閉方向は縦開きとし、可能な限り低くします。
- 開閉スピードはスピードコントロールにて調整可能。
- エアー3点セットを設置。[元バルブも取り付け][甲南製]
- ストップバルブを取り付け。
- エアー機器。太陽鉄鋼製採用[3点セットを除く]
- 安全性・保安性を十分考慮した設計。
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断熱処理 |
- セラミックウールによる断熱施工。
- 炉内断熱材
側壁・炉床・扉
- ブランケット1300 50t
- フェルト 50t
- MGウール 50t
150t以上の施工箇所はMGウールを充填します。
断熱材の固定はステンレス板とスタットピンにて強固設置。
- 炉内雰囲気温度500℃時、炉外壁表面温度が、外気温+40℃以下。
- 炉体にクールサームを塗装。
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炉内ダイス収納カゴ |
- 炉内はめ込み式、随意交換可能。
- ダイリングの大きさ、厚さに考慮し、SUS−304丸棒にて制作。
- ダイリングの位置ずれなし
- ダイリングの設定外観は垂直
- 加工・製作については、熱歪み及びダイス接触等を考慮し、所定の強度確保。
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電気工事 |
工事範囲 440V制御盤一次側端子渡し以降の全て。
- ヒーター配線工事
- 補償導線配線工事
- 動力線、制御線配線工事
- アース線
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塗装工事 |
- 炉本体は耐熱シルバー下塗り1回、仕上げ塗装1回
- エアー配管、電線管はクライアント指定色
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試運転調整 |
現場工事終了後、試運転調整。担当者フォローアップ・サポート。
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予備品 |
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予熱方法 |
- 電気ヒーター[シーズヒーター]による加熱方式とします。
- ヒーター電力 70kw
- 供給電圧 AC440V 3相 60hz
- ヒーター仕様 3.5kw × 20本
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加熱処理温度 |
常用400℃ MAX600℃ |
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加熱時間 |
釜温度 常温20℃ → 400℃まで 2時間以内
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| 4 |
制御方式 |
- 制御は自動と手動の雰囲気温度制御方式
- 手動設定時 プログラムスタートボタン押下でプログラムスタート
- 制御盤と手元操作盤を設定
・設置位置 制御盤→指定制御室
・設置位置 操作晩→本体 脇
- サーモカップルはCAとし2点検出します。
- 制御方法はSCRによるPID制御とします。
- 釜の有無の検出を行い昇温時のスタート信号とします。[自動設定時]
- 温度調節計[0〜800℃] プログラム調整計up-25[横河製]
- 過昇温調整計 E5C4-R20K[立石電気製][盤内]
- 操作盤上部に炉内雰囲気温度、及び、実体温度を大型LED表示にディスプレイ[192×96大型DINサイズ:51mm高揮度大型LED]
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温度保証値 |
釜加熱実体温度400℃設定時±20℃[釜設定が均一である事] |
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外壁温度保証値 |
- 外壁・天井部・底部・扉のすべて 50℃以下維持。
- 炉内断熱材
・上、下、側面ブランケット1300℃用50t
・フェルト
・MGウール
- 150mm以上の厚の箇所にはスタットピンにて確実におこないます。
尚、扉はパンチングメタルを使用し、断熱材とともにスタットピンにて固定。
- 断熱材保護のため、保護枠[SUS-304]を設定
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| 7 |
寸法、重量 |
- 寸法 約1400Φ × 850H
- 重量 約1120Kg
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扉仕様 [釜 挿入送出用] |
- 扉の開閉は上下スライド方式・・・パワーシリンダーとシーソー桟構
- パワーシリンダーは、[椿本LPTC2000M8]
- 開閉速度 約150〜200mm/S
- 扉開閉は、手動・自動の選択式。自動の場合は外部信号による自動開閉を実現。
- 扉全開時、下降防止のためストッパー設定。
- 途中停止、過負荷時の停止の制御可能
- シリンダーのブレーキ付モーターはスプリング制御式で停止時は常にブレーキ稼動
- 釜の出し入れ方法・・・フォークリフト操作時、炉内壁に直接当たらないよう、周囲にSUS304の丸棒にてガイド。
- 釜位置固定ストッパーを設定。
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制御盤 |
【寸法】
- 1000W × 600D × 2000H [ゲタ100Hを含む]
【盤面主要取付け部品】
- 温度調節計 up25 1台
- 過昇温計 E5C4-R20K 1台
- 電圧計 0〜500V [赤針付] 1台
- 電流計 0〜75A [赤針付] 1台
- 電圧切替スイッチ 1台
- 電流切替スイッチ 1台
- 電力量計 3Φ3W200V5A 1台
- その他オプション:各種表示ランプ、操作スイッチ、ブザー
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| 10 |
操作盤 [スタンドアローン] |
扉開、扉閉、停止、ランプ停止、異常リセットの各ボタン押下異常表示用ハイライト[赤]異常内容表示灯設定 |
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電気工事 |
【工事範囲 [2次側のみ]】
- ヒーター配線工事
- 補償導線配線工事
- 操作線、制御線、配線工事
- アース線設定
【電源】
- 1次側AC440V60hz3相
- 制御 AC100V60hz単相[ダウントランスにて降圧]
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炉枠保護 |
- 扉の左右に釜を接触しないよう、保護ポール150Φを設置
- 炉前にフォークリフト車輪止め設置
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製缶材質 |
- 外枠は、SS鋼板を使用し、シーズヒーター端子カバーはパンチングメタル装備
- 炉内については、熱歪、及び、ドロス釜との接触等を考慮し強度の十分ある設計
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