和光窯業[ Site Map | Mail | Privacy Policy ]
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[ ダイス炉 | ボルスター炉 | ドロス釜予熱炉 | 保守・改良・メンテナンス一般 | 炉床基礎工事 ]
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1 加熱処理材寸法 330Φ × 210t [MAX]
[註:プロトタイプ] 現場環境・ユーザニーズ・カスタマイズの内容等により変わります。 
2 収納能力 1室4面入り × 2室 = 8面
3 収納形態 ダイス炉 見取り図 [参照]
4 温度精度 ダイスの上下左右(4点)温度バラツキ範囲は、急速加熱運転時、材料挿入2.5時間後に設定温度500℃に対して、±15℃以内とします。また、通常加熱運転時においては材料挿入3.5時間後に設定温度500℃に対して±15℃以内とします。
5 炉使用温度 [通常] 400〜500℃迄
6 炉耐熱温度 [通常] 600℃
7 加熱装置 シーズヒーター使用による雰囲気加熱方法です。加熱パターンは急速加熱と通常加熱の2パターン。
cf.急速加熱と通常加熱 [参照]
8 加熱能力
  • ヒーター出力 1室27kw ⇒ 2室トータル54kw
  • 実体温度を常温より500℃までの急速加熱パターンで運転した場合、2.5時間以内で昇温均熱いたします。
9 温度制御
  • サーモカップルは(K)とし、各槽1点提出します。
  • プログラムコントロールは、富士電機製PV×3を使用。
  • 各炉に手元操作ボックス装備。
  • 扉開放時は、槽内ヒーター自動オフ。ヒーターランプ自動オフ。
  • 雰囲気温度制御。
  • サイリスター制御[位相制御]。
  • 過昇温時にパトライトに異常を警告、異常槽ナンバー表示。
ex.ダイス炉 炉内箇所別 温度遷移 グラフ [参照]
ex.ダイス炉 炉内実体制御 雰囲気温度温度遷移 グラフ [参照]
10 製缶材質[炉本体]
  • 外枠:SS鋼板。
  • 炉内鋼材[ALL]:SUS−304。
  • 炉体の高さは限りなく低く設計。
  • 配線・配管・操作盤の本体設置は、防熱のため炉体より浮かせて取り付け。
11 手元BOX[各炉右面設定] 扉開閉スイッチの設定
12 制御盤 盤寸法
  • H:1200mm [脚100mm含む] [クーラー高さ460mm含まず]
  • D:700mm
  • W:1350mm
盤面主要取り付け部品
  • 温度調節計 PV×3 2台
  • タイマー TB52101[松下]2台
  • 電圧計 [切り替えスイッチ付] 0〜600V 1台[赤針付]
  • 電流計 [切り替えスイッチ付] 0〜50A 2台
  • 積算電力計 3Φ3W440V5A 乗率10,10kw/p付
  • 急速加熱用照光式押しボタン設定[LED]・・・3秒以上押下で作動。
  • その他表示ランプ、操作スイッチ、ブザー等・・・電気部品メーカー任意指定
13 炉本体寸法 2645W × 1540L × 920H [扉開放時:1960H]
14 扉開放装置
  • エアーシリンダーにて開放。
  • 扉開閉方向は縦開きとし、可能な限り低くします。
  • 開閉スピードはスピードコントロールにて調整可能。
  • エアー3点セットを設置。[元バルブも取り付け][甲南製]
  • ストップバルブを取り付け。
  • エアー機器。太陽鉄鋼製採用[3点セットを除く]
  • 安全性・保安性を十分考慮した設計。
15 断熱処理
  • セラミックウールによる断熱施工。
  • 炉内断熱材
    側壁・炉床・扉
    • ブランケット1300 50t
    • フェルト 50t
    • MGウール 50t
    150t以上の施工箇所はMGウールを充填します。
    断熱材の固定はステンレス板とスタットピンにて強固設置。
  • 炉内雰囲気温度500℃時、炉外壁表面温度が、外気温+40℃以下。
  • 炉体にクールサームを塗装。
16 炉内ダイス収納カゴ
  • 炉内はめ込み式、随意交換可能。
  • ダイリングの大きさ、厚さに考慮し、SUS−304丸棒にて制作。
  • ダイリングの位置ずれなし
  • ダイリングの設定外観は垂直
  • 加工・製作については、熱歪み及びダイス接触等を考慮し、所定の強度確保。
17 電気工事 工事範囲 440V制御盤一次側端子渡し以降の全て。
  • ヒーター配線工事
  • 補償導線配線工事
  • 動力線、制御線配線工事
  • アース線
18 塗装工事
  • 炉本体は耐熱シルバー下塗り1回、仕上げ塗装1回
  • エアー配管、電線管はクライアント指定色
19 試運転調整 現場工事終了後、試運転調整。担当者フォローアップ・サポート。
20 予備品
  • シーズヒーター 2本
  • サーモカップル 1本
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  • ボルスター炉の外観は、ダイス炉と同様です。
  • スペックの多くの値は、ダイス炉と共有しています。
  • 温度設定が低く、ダイス炉の謙価版バージョンとしてのご提供となります。
  • 詳細はお問合せください。
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1 予熱方法
  • 電気ヒーター[シーズヒーター]による加熱方式とします。
  • ヒーター電力 70kw
  • 供給電圧 AC440V 3相 60hz
  • ヒーター仕様 3.5kw × 20本
2 加熱処理温度 常用400℃ MAX600℃
3 加熱時間 釜温度 常温20℃ → 400℃まで 2時間以内
4 制御方式
  • 制御は自動と手動の雰囲気温度制御方式
  • 手動設定時 プログラムスタートボタン押下でプログラムスタート
  • 制御盤と手元操作盤を設定
    ・設置位置 制御盤→指定制御室
    ・設置位置 操作晩→本体 脇
  • サーモカップルはCAとし2点検出します。
  • 制御方法はSCRによるPID制御とします。
  • 釜の有無の検出を行い昇温時のスタート信号とします。[自動設定時]
  • 温度調節計[0〜800℃] プログラム調整計up-25[横河製]
  • 過昇温調整計 E5C4-R20K[立石電気製][盤内]
  • 操作盤上部に炉内雰囲気温度、及び、実体温度を大型LED表示にディスプレイ[192×96大型DINサイズ:51mm高揮度大型LED]
5 温度保証値 釜加熱実体温度400℃設定時±20℃[釜設定が均一である事]
6 外壁温度保証値
  • 外壁・天井部・底部・扉のすべて 50℃以下維持。
  • 炉内断熱材
    ・上、下、側面ブランケット1300℃用50t
    ・フェルト  
    ・MGウール 
  • 150mm以上の厚の箇所にはスタットピンにて確実におこないます。
    尚、扉はパンチングメタルを使用し、断熱材とともにスタットピンにて固定。
  • 断熱材保護のため、保護枠[SUS-304]を設定
7 寸法、重量
  • 寸法 約1400Φ × 850H
  • 重量 約1120Kg
8 扉仕様 [釜 挿入送出用]
  • 扉の開閉は上下スライド方式・・・パワーシリンダーとシーソー桟構
  • パワーシリンダーは、[椿本LPTC2000M8]
  • 開閉速度 約150〜200mm/S
  • 扉開閉は、手動・自動の選択式。自動の場合は外部信号による自動開閉を実現。
  • 扉全開時、下降防止のためストッパー設定。
  • 途中停止、過負荷時の停止の制御可能
  • シリンダーのブレーキ付モーターはスプリング制御式で停止時は常にブレーキ稼動
  • 釜の出し入れ方法・・・フォークリフト操作時、炉内壁に直接当たらないよう、周囲にSUS304の丸棒にてガイド。
  • 釜位置固定ストッパーを設定。
9 制御盤
    【寸法】
  • 1000W × 600D × 2000H [ゲタ100Hを含む]
    【盤面主要取付け部品】
  • 温度調節計 up25 1台
  • 過昇温計 E5C4-R20K 1台
  • 電圧計 0〜500V [赤針付] 1台
  • 電流計 0〜75A [赤針付] 1台
  • 電圧切替スイッチ 1台
  • 電流切替スイッチ 1台
  • 電力量計 3Φ3W200V5A 1台
  • その他オプション:各種表示ランプ、操作スイッチ、ブザー
10 操作盤 [スタンドアローン] 扉開、扉閉、停止、ランプ停止、異常リセットの各ボタン押下異常表示用ハイライト[赤]異常内容表示灯設定
11 電気工事
    【工事範囲 [2次側のみ]】
  • ヒーター配線工事
  • 補償導線配線工事
  • 操作線、制御線、配線工事
  • アース線設定
    【電源】
  • 1次側AC440V60hz3相
  • 制御 AC100V60hz単相[ダウントランスにて降圧]
12 炉枠保護
  • 扉の左右に釜を接触しないよう、保護ポール150Φを設置
  • 炉前にフォークリフト車輪止め設置
13 製缶材質
  • 外枠は、SS鋼板を使用し、シーズヒーター端子カバーはパンチングメタル装備
  • 炉内については、熱歪、及び、ドロス釜との接触等を考慮し強度の十分ある設計
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